ビーマスS ~ 便秘と大腸癌(大腸がん)

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ビーマスS

合剤
★ビーマスS (日本臓器)
 錠:カサンスラノール15mg,ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)30mg

ベンコール(マルコ T)

[薬価]ビーマスS:6.10/錠
1回5~6錠(カプセル) 就寝前,又は
1日6錠 分2~3(多量の水と共に服用)(増減)

【禁忌】 
1)急性腹症の疑い(悪化) 
2)重症硬結便(悪化) 
3)痙攣性便秘(悪化)

【作用】
 DSS:水分を浸透させる作用により硬化便を軟らげる.カサントラノール:腸壁に直接作用せず,小腸より循環系に入って大腸に排泄され,大腸壁のアウエルバッハ神経叢を刺激することにより腸管の蠕動を亢進する

【適応】 
便秘症,腹部臓器検査時又は手術前後の腸管内容物の排除

【注意】 
①連用で耐性上昇→長期連用回避 
②尿が黄褐色又は赤色を呈する

[児] 未確立 
[妊] 有益のみ(未確立).大量投与回避(子宮収縮誘発,流早産の危険性) 
[授乳婦] 回避(移行→乳児に下痢) 
[高齢] 注意

【副作用】 
1)消化器(口渇,悪心,腹痛,腹部不快感,腹部膨満感,腹鳴等) (長期投与で結腸粘膜に一過性の色素沈着) 
2)過敏症(発疹等)→中止

【保存】 
防湿,遮光(ビーマスS)


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